こちとら就職氷河期、最近の就職事情が厳しいというから記事を読んでみたら「100社受けたけど1社も受からない」とか。
アホか。
就職氷河期、具体的には1972年生まれが大学卒業時なんて200社受けた人間だって当たり前だったんだぞ。
大学卒業時に中小企業を山ほど受けたけど、早稲田だの東大だのが就職できないからって一緒に受けてた。そんな話が当たり前。
今、そんな話ネット見ても全然見つからない。
ちなみに俺はFランというほどは低くないけど、かなり偏差値の低い大学でも倍率17倍ぐらいだったし、それでも低い方だった。
戦後最大とか、嘘だろと思う。
就職できないとか、絶望とか言ってるけど、就職氷河期の人間から見たら全然甘いよ。何でこんな大袈裟に騒いでるんだろうな。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:12
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個人的には、 前の氷河期は就職できなかった奴が悲惨 今の氷河期は就職できた奴も含めてみんな悲惨 みたいな印象を持っている。
みんな悲惨なら何らかの対策は取られるし同じ境遇の友達もいるし実はそれほど悲惨でもないんだよなw
>就職氷河期、具体的には1872年生まれが大学卒業時なんて200社受けた人間だって当たり前だったんだぞ。 長寿の秘訣を教えてください。その前に年金の調査に伺いますので...