それは、「障害」と「者」という単語があるから、「障害・者」と分割できると思い込んでるだけに過ぎないよ。 「障・害・者」であって、「害が障った者」。 「障害物」は、害は物に...
なんかそれだと、被害を受けた建物とかが障害物って意味になりそう。 地震で害を差し障った物が障害物…
だから、害は物に「障らない」ってば。 「障る」ってのは「対人」の動作。 対物の適当な語ってのが思いつかないが、物を擬人化したとして、「被る」辺りが最近は使われるんじゃない...
ああそういう事か。 んー邪魔で障害になるような人の事はどういえばいいの?って話も出来そう。 それも障害者って言えてるのなら、どっちにも取れる言葉って事にならない? そうい...
それは、邪魔者、妨害者で良いんじゃないか?
じゃあ、やっぱり差別ですね。 差別表現であるという勉強になってよかったのではないでしょうか? これからは気をつけて下さい。
あれ、ググったら、「被害船」って使われてるのね。