2010-08-27

http://anond.hatelabo.jp/20100827174109

人生の回り道をする人というのは棒切れが倒れた方に進む浮浪者公務員が安全なら公務員資格が必要だと言われたら資格を取る。自分の為になっているようで何もなっていない。

「回り道をする人」が必ずしも全員そういう人ではないと思うけど。

あるいはそういう人のことを「回り道をする人」と定義している?

だとすると「正道=not回り道」と、「年齢制限」はかならずしも一貫したものではなくなる気がするけども。

記事への反応 -
  • それはその先に必ずゴールがあるんだよ。そのエラーは必ず正道の助けになると分かっているからな。検証と熟考を重ねている。 人生の回り道をする人というのは棒切れが倒れた方に進...

    • 人生の回り道をする人というのは棒切れが倒れた方に進む浮浪者。公務員が安全なら公務員、資格が必要だと言われたら資格を取る。自分の為になっているようで何もなっていない。 ...

    • 例えば、わざわざ公務員をしていたのに、別の道を進むことを決めたと聞くと それは結果的に見たら回り道にしならなくても ひとつの経験値と勇気あるチャレンジに思えるんだけど、ど...

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