自分の叔母や叔父などの年をとった方々に対して
新たな幸せの価値観を提供しようとする考えってどうなんでしょうか?
私たちの勝手な善意の押し売りみたいなことになってるんですかね?
じいちゃんばあちゃん達はよく“私たちの事はいいからお前がやりな”って言うのですが
本音はどうなんですか?
健全な親族の付き合いというのがよくわかりません。
ちなみに、じいちゃんばあちゃんとは盆・正月に会うくらいです。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:55
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おじいちゃんおばあちゃんの幸せってよくわからない。 敬うって事かなあ。良い人生をおくれたという気持ちになれればいいんじゃないかと。 敬えるかどうかも人によるけど。