2010-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20100810165529

心臓3Dプリンタで作るとして、そのためには大量のES細胞が必要なわけで。

食物プリンタの材料になる生物素材の供給安価に安定するとは想像付かんのだが。

培養したプランクトンで食感が再現可能なのか?

味付けするための化学物質を非生物由来で合成可能なのか?

そうした際のコストは、果たして農業生産より高いのか安いのか。

商業的には成功し得ないと思うね。

もしくは、高級食材に特化するかだな。カニかまぼことか。

記事への反応 -
  • 3次元プリンターさえあれば可能だよね。 前に見た50年後の世界というドキュメンタリーでは、プリンタを改良して心臓をつくれるかもしれないと言っていた。 生きている臓器をつく...

    • 心臓を3Dプリンタで作るとして、そのためには大量のES細胞が必要なわけで。 食物プリンタの材料になる生物素材の供給が安価に安定するとは想像付かんのだが。 培養したプランクトン...

    • 例えば3Dプリンタは既に実現しているわけなんだ。 けど、それを一般人が欲しいと思っても手に入る価格でもなければ 当たり前のように3Dプリンタで立体物を作るためのコストを考...

      • えぇ?なんで今の状況を想定したようなこと言うかなぁ 未来を見据えてるっていうのがわからない? デジタルデータが全て無料に手に入るって、未来の話だよ。今は「一応」法律で違法...

        • 坊やが必死なのは分かる。 現実が辛くて妄想しかできないのも、よく分かる。 でも明日が未来の第一歩だ。 だから、がんばって宿題やるんだよ。

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