2010-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20100804121341

趣味が高じて仕事に出来る奴はすごい

俺は出来ない

俺の問題か、俺の趣味の分野の問題かは分からないけど、

仕事にするとなるとどうしても相手を意識しないといけないよね

顧客ニーズにあった仕事をしないといけなくなる

あるいはスポンサー提灯記事だって書かなければならない

俺としては趣味というのはやっぱり自分の好きなことを好きなようにできて初めて楽しいのであって、

いくらお金がもらえるとはいえ自分の意思とは違うものを書かなければならないとしたらそれは趣味じゃないと思う

日ごろのストレスを発散させるためにするのが趣味なのに、外野の雑音のせいで純粋趣味を楽しめなくなるとしたらやがて趣味が楽しくなくなり、苦痛になり、それを続けることすらいやになると思う。

GIGAZINE編集者って今までそうやって一人二人と去っていったんじゃないのかね

記事への反応 -
  • 記事を書くのが仕事で、自分が趣味でやってることを熱意を込めて記事にしたら(熱意を込めて記事にするほど)採用されるとか、どう考えても記者の桃源郷。 それを「彼女と観に行っ...

    • 趣味が高じて仕事に出来る奴はすごい 俺は出来ない 俺の問題か、俺の趣味の分野の問題かは分からないけど、 仕事にするとなるとどうしても相手を意識しないといけないよね 顧客のニ...

      • 好きな趣味で趣味記事を書くのが楽しいなら良いじゃん。 ボツにされるのは仕方がないが、給料もらって趣味の記事かいてんだし。 提灯記事とか、趣味と違う記事を書くのは、仕事だか...

    • そのでっちあげレポートも、熱意を込めた仕事としてもレポートも一緒に 「クソツマラン記事しか書けない無能社員」 って捨てられるんじゃね? あの記事見て桃源郷に見える奴は頭お...

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