キリスト教では自殺者は他殺とほぼ同等の罪とされ、魂は木に封じ込められて、鳥の化け物に啄まれ永遠の地獄の苦しみ。
仏教では地獄に落とされて炎を上げる墨縄で縛られ、高峻な崖の上から刀が林立している地面へ突き落とされ、鉄の牙を持った犬に食われる。
昔の人はどんなに苦しかろうと、奴隷として生き地獄だろうと宗教があったから地獄の永遠の苦しみ怖さに、まっとうに行きぬいた後いける天国に希望を持って生きたんだ。
それを思うと、自殺する時の死への恐怖だけしかない現代はマジで優し過ぎる、安楽死とか用意する人の気持ち考えろよ、あんまり贅沢言うな。
安楽死を用意する人 > 実際に死ぬ人 なんですね^^