『実話≒リアリティ』って式はある程度成立してるんじゃねーの?
たとえば綿密な取材を重ねてなるべく正確にあろうとした第二次世界大戦を舞台にした戦争映画があったとするよね?
主人公は「清太」って名前で。でさ、その映画に出てくるヒロインとかやっぱり重い病で死んじゃうんだけどさ、
それはさておき結局それが事実だったかどうかって確かめようがないじゃん。
数字上では、歴史というお勉強の中ではそういう記述は存在するとしても、
「本当に清太という少年は存在したのか」「結局みんな死ぬのか」検証しようがないわけじゃん?
誰がそれを真実だと判定するのよ。って話だと思いだよ。
こ、こいつは一体何を言っているんだ…
もしかしてこれは「リアリティ」に関する反論なのか。
俺の想像を絶していた
アホとの対話ってすげえ
ごめん。すごい変なことを言ってた。注釈入れねーと読むことできないような文章はあまりかくべきではないよな。