還付だったらBI挙げちゃだめだろ。「負の所得税」だけにしとかんと。
後、管氏のいってる還付は、ほんとに消費の還付かもしれんぞ。実際のレシート云々はナンセンスだが、家庭のモデルに基づいた消費額で還付するかもしれん。負の所得税との違いは、年収が同じでも家族構成とかで還付額が変わること。
まあこの辺の事務処理については、財務省に抜かりはないから「こういう条件を満たす方法で」と指定されれれば、「負の所得税」なり「消費モデル額還付」なり適当な方法を作るでしょう。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:28
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負の所得税でも扶養者を無収入者とみなして給付するだろうから家族構成によってかわるのは同じだろう
消費額還付だと、例えば5歳の子供と15歳の子供の食費に別の数字を充てて還付額に反映することになるよ。