だとしたら、反論の余地はないよ。 俺とアンタの世界観は全然違うんでわかり合えないけど、アンタの論理が首尾一貫していて、それなりの根拠を持つ疑問なのは認めるわ。 いや、まあ...
わかってないな。 多数派かどうかは関係ない。 スポーツもボブスレーや競馬、競艇にスノボなんかはまだ機械は敵わないだろう。だからスポーツは廃れない。 ゲームにしろ「たくさ...
「わかり合えないことが判った」と言っているのに説得しようとすんなよ・・・ 「俺は一生、羽生 善治に勝てない」と悟った棋士が、それでも棋士生活にしがみつく。 それが無意味と...
それは機械がまだ人に勝てないときに成立する話。 機械に負けてもなおしがみつくのは悲惨だ。
その機械を作っているのは人間様。 その論理だとライオンに勝てない格闘家はいらないとなる。 機械である必然性はない。 自然界に勝てないのと人間に勝てないのとどう違う?
そのとおり。 機械を整備するのも、機械を作るのも人間。 だからこそ、機械ごときに負けるようになってしまった文化に需要はない。どうしてもやりたいなら機械対機械を観戦してい...
羽生善治の他にプロ棋士何人いると思ってんだ。 あがくとか無意味とか両方おかしいぞ。