2010-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20100718135708

そのとおり。

機械を整備するのも、機械を作るのも人間

だからこそ、機械ごときに負けるようになってしまった文化需要はない。どうしてもやりたいなら機械機械を観戦していればいい。

人間投資すべきはまだ機械も到達できない領域に率先して足を踏み入れる(将来的にはそこまで機械レベルを上昇させる)ことでしかない。

役目を終えたところにいちいち留まっていては日が暮れるぞ。

文化伝承機械が買ってでてくれるというのに、それを拒むとはちゃんちゃらおかしい。

記事への反応 -
  • だとしたら、反論の余地はないよ。 俺とアンタの世界観は全然違うんでわかり合えないけど、アンタの論理が首尾一貫していて、それなりの根拠を持つ疑問なのは認めるわ。 いや、まあ...

    • わかってないな。 多数派かどうかは関係ない。 スポーツもボブスレーや競馬、競艇にスノボなんかはまだ機械は敵わないだろう。だからスポーツは廃れない。 ゲームにしろ「たくさ...

      • 「わかり合えないことが判った」と言っているのに説得しようとすんなよ・・・ 「俺は一生、羽生 善治に勝てない」と悟った棋士が、それでも棋士生活にしがみつく。 それが無意味と...

        • それは機械がまだ人に勝てないときに成立する話。 機械に負けてもなおしがみつくのは悲惨だ。

          • その機械を作っているのは人間様。 その論理だとライオンに勝てない格闘家はいらないとなる。 機械である必然性はない。 自然界に勝てないのと人間に勝てないのとどう違う?

            • そのとおり。 機械を整備するのも、機械を作るのも人間。 だからこそ、機械ごときに負けるようになってしまった文化に需要はない。どうしてもやりたいなら機械対機械を観戦してい...

        • 羽生善治の他にプロ棋士何人いると思ってんだ。 あがくとか無意味とか両方おかしいぞ。

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