2010-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20100718002528

お金をもらって番組を作っている民放が公平であるわけがない。

政府法律によって、受信料を守られている、公共放送が公平であるわけがない。

 

新聞社の人が、新聞は複数紙 読めという。

それはもう、組織だから、どうにもならない事もあるから、他紙もよめってことだし。

 

そもそも、知ってると思うけど、この増田にだって、特定団体の応援者ゴロゴロしてるじゃん。政治の話題とかになると、露骨な誘導をしてる人がいる。

twitterにしたって、電通が絡んでいたってのが、明らかになったばかり。

ドキュメンタリーだろうと、なんだろうと、作り手の編集意図はそれが、善意にしろ悪意にしろ、入ってしまう。それはもう、人間である以上どうにもならない。 

ようするに、目に付く報道インターネット口コミ、噂そういう物のうち、自分で裏取りをしないで、信用できるものなんて殆ど無いよ。

公平化どうのこうのと言うことよりも、受け手として、情報の信頼性をきちんと自分で確認することが何よりも重要

記事への反応 -
  • 日本人はドキュメンタリーというと「公平でないといけない、公平であるべきだ」と思っているから程度が低い http://bit.ly/d1HhCC という意見がある一方で、 ジャーナリズムが官房機密費で...

    • お金をもらって番組を作っている民放が公平であるわけがない。 政府の法律によって、受信料を守られている、公共放送が公平であるわけがない。   新聞社の人が、新聞は複数紙 読...

      • 俺は自分の目で見て、自分の耳で聞いてもまだ信じないな。 結局、この世で信じられるものなど何一つもない。 特に、何かを叩く風潮があるときには注意すべきだ。 知らず知らずのう...

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