老人と若者の選挙権が、両者同じく1票っておかしくないだろうか。
若者には未来があるし、将来、その未来の政策を受け入れねばならないのも若者。政策が大失敗していたら、それを責任もって修正し、立て直さなくてはいけないのも若者。
老人には未来がないし、政策が大失敗しても、その頃には死んでいるので何の責任も取らない。
子供・孫・その後のことまで考えた、持続した政治を考えるなら、老人の1票は実質0.1票くらいに調整した方がいいんじゃないの。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:13
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似たようなことを言ってる人は前からいるね。http://anond.hatelabo.jp/20090901230938 とか。