■でも結局は
結局は、誰かを叩く行為なんてものは何かのスタンダードとはなり得ない。
一般人は誰かを攻撃することで生きているわけじゃない。
いくらでかいメガホンを使って声を張り上げてみたところで、所詮はマイノリティに過ぎないんだからね。
そう考えると、何も気張る必要はないのかなと思えてくる。黙ってたって自然消滅・淘汰されていくんだろうから。
自虐史観も結局は淘汰された。それが自分自身であっても誰かを攻撃することで成り立つ概念なんて存在しないんだよね。
ただ目に余る行動と言うのは存在する。どこにいっても常に誰かを叩いて存在意義を確認してる人間が目にうつったら、そいつを一発ぶん殴りたくなるのも人間だ。
増田はネット右翼のものじゃないんだからな。
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