■初めて風俗へ行ったことの話　３

この日記は、

http://anond.hatelabo.jp/20100507012152

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の続きです

女の子は、僕の大好きな幼児体型だった

Ｂカップにおなかが適度にぽっこりで、乳首は大きすぎず淡いピンク色で、

ＡＶとかでたまに見かける、乳首がでかすぎて残念だったり

大きなほくろがあって無念だったり、そういうことは一切なくて、

微パイパンで、かわいくて、黒髪で、手足は細く、つやつやのたまご肌、おしりは小さく、

理論上、または数学的に、僕の求める少女の体型に完璧にマッチしていた

これは夢じゃないのか…？とシャワー室で裸のまま向き合いながら、僕の心と身体は総勃起していた

女の子を目の前にして、断食系男子の僕は高揚し、

今すぐにでも抱きしめたかったし、抱きしめることも可能だったが、

僕は硬直したまま女の子と間を取っていた

少し身体が触れると、びくっとなってすぐに身体を離した

女の子は、持参していたボディシャンプーを手にとり、

僕の胸元から股間にかけて素手で洗い始めた

女の子と触れ合うのは、コンビニなどを除けば…過去に経験が無かった

僕はその子の手や身体が触れる度に頭がおかしくなりそうだった

僕の息子の皮を剥いて、洗い始めたとき、

あまりにもくすぐったくて、つい笑ってしまった

「ごめん、くすぐったかった？ｗ」

「うん、少しｗ」

そのとき、女の子の髪の匂いをかいでみた

女の子のいい匂いがした

続いて、イソジンの入ったコップを渡され、うがいを勧められる

うがいを終えてコップを女の子に渡して、終わった気分でいると、

今度はイソジンを入れずに水だけをコップに入れて、再度うがいを勧められる

イソジンでうがいをすることはネットで調べて知っていたが、

その後再度、水でうがいをすることは知らなかった

考えてみれば当たり前のことだったが、そういう小さな想定外に僕は弱く、少したじろいだ

女の子は、身体を洗うから、部屋で待っててください、と言った

僕はバスタオルを腰に巻きながら、部屋で待つことにした

洗われてくすぐったかったのと、お湯がかかったことにより、僕の息子はしぼんでしまった

しかし、この日のために僕は５日間、オナ禁をしていた

アマゾンで買った亜鉛とエビオスも毎日飲んでいて、コンディションとしては最高だった

案の定、身体が乾いて気分が落ち着いてくると、息子の方は元気になってきた

扉の閉まったシャワー室の向こう側に、

身体を洗っている女の子がいて、シャワーの音が聞こえる

何かのアニメでみたような既視感を覚えた

「お待たせしました」

ついに女の子がシャワー室から出てくると、

僕が選んだ制服に着替え始めた

「…あ、僕は後ろ向いて待ってるから」

「紳士的ですねｗ」

なんとなく、女の子が服を着るシーンは、

繊細で機微な理由により、見るべきではないような気が少しした

しばらく無言で待っていると、女の子は着終わった

振り向くと、そこには制服を着た美少女がいた

白の半袖シャツの上に黒のベスト

暗い紺色と深緑色の交差するスカート

黒のソックス、スカートとソックスの合間のひざ、

そして首元に赤いリボン

あれ？これって？

僕が夢見てたけど、ついに触れること叶わなかったアレなんですか？

まさか、こんな形で夢がかなうとは思わなかった

一生触れることができないんだ、と思って絶望してた

イメクラではあったけど、女子高生的な、実際には女子高生よりも幼い感じの女の子を前にして

なんだ、簡単なことだったんだ、と思った

だって、世の中に痴漢や、生徒への猥褻行為や、

スカートの中を覗いたりして、捕まる人たちがいるけれど、

その対象がたとえ女子中高生で条例上、どんなに努力しても手が届かなくても、

こういう風俗サービスを使えば

その欲求って簡単に埋まるものなんじゃないのか？って思うことになった

非モテ界隈の言説では

若い頃１０代のうちに女子中高生と恋愛出来なかったら一生後悔するだけの人生だとか、

若い頃イケメンに食べ尽くされた女性を、年取ってから非モテが養うだけで、

つまり、モテる男に若くてかわいい美味しいところは全部持っていかれ、

その後処理、つまり、年をとって魅力が無くなった女性の、ひどい言葉だが「残飯処理」をするか、

若しくは孤独に二次元・サブカルに生きるかの

二択を迫られるのが可哀想な非モテだ、という論理もあって、

僕はそれがとても悔しかったが、

今、目の前にいる女の子がかわいいことは真実だった

「かわいい」ことの価値の暴落？

「なぜある日とつぜん、綺麗な女の子たちが、アダルトビデオに出るようになってくれたのか？」という言説

そんな思想的なことを考えていた

しかし、次の瞬間、全てがどうでもよくなった

バスタオルを腰に巻いただけの僕と、制服姿の女の子

間合い１０ｃｍぐらいまで近づいて立っていた

僕は初めてのことだったので、どうすればいいのか分からなかったが

取りあえず、立ったまま抱き合った

抱き合って、僕はまた女の子の髪の匂いをかいでいた

落ち着く、良い匂い

お互いの身体を密着させてしばらく時間が経ち

女の子は上目遣いでキスを求めてきた

女の子は風俗の子である

当然、僕以外のお客さんともキスをしたり、身体を交わらせたりするだろう

なんとなく、他の客とキスした後すぐにキスするのでは興が冷めそうだと思い

予め、当日女の子のシフトの一番最初の時間帯である、１７時からを指定していた

また、この当日が、女の子の久しぶりの出勤日でもあった

それがなんとなく心の保険になって、キスを最大限心置きなくすることができた

キスをするのは初めてだった

まず唇と唇を合わせ、次に舌先をチロチロと舐めあった

相手の顔に目を向けると小顔で眼を閉じていてかわいかった

エロゲのような大きな音は立てず、静かに舌を絡ませ合った

不思議と緊張はせず、落ち着いていた

いやらしい感情の方が、緊張に勝っていたというか

相手の頭や身体を撫でなから、唾液の交換を続けた

キスを一段落すると、

再度、立ったまま抱き合った

今度は僕も女の子の身体をいろいろ触ってみた

服の上から胸元を背中越しで揉んでみたり

おしりを撫でてみたり

ほっぺたをつついてみたり

髪の毛を撫でたり

またキスをしたり

スカートの下に手をいれて下着を触ったり

シャツの下から胸の方まで手を入れてみたり

いつも画面の中で行われていたことを

実際にやってみた

ずっと、こういうことがしたかったんだ、と思った

続くおっ（＾ω＾）→http://anond.hatelabo.jp/20100511234113

Permalink | 記事への反応(4) | 15:05

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