1)自由党。
新自由主義経済を礼賛し、小さい政府をとことん目指す政党。主な政策は強者優遇。
2)立憲党
権力を行使しないことに美徳を感じる政党。数の暴力をモットーとする民主主義政党を敵視する。個別の政策にはさしたる意見がないのが難点。
というか、いくつ政党ができようと、中身が同じのばっかなのが何とも。
郵政一つとっても、自民・民主どちらも民営化を強力に推進してたのが、一転して民主・自民どっちも民営化後退論。選挙民には選択肢が無いじゃねーか。
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