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ふと、びすけっと画伯っていたよな、って思い出した。

その人は、幼稚園児のような、デッサンなんてものも存在しない破綻した絵を描く人だった。ヲチ的な意味で大人気だった。

極端な非モテだったようで、それがものすごいコンプレックスなのだろうか、

日記に「男には全員にもれなく国が女の子(彼女、嫁)を用意すべきだ。」というようなことを書いていた。

当時、このような論を読んだこともなかったし、考えたこともなかった自分としては、唖然wだったんだが

増田でこんな感じのことを言ってる奴がいたので思い出してしまった。

非モテ系の人間にとっては結構ポピュラーな考えなんですかね。

用意してもらえる人間だって思える自信がどこからくるのかが不思議だが。

Permalink | 記事への反応(3) | 07:34

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