2010-03-29

電卓のMは、1個の実数型のメモリ空間(変数)である。

MCメモリクリア(0)にする、ソロバンでいえばご破算。

M+で、メモリ空間に「現在ディスプレイに表示されている」数値を加算する。

M-で、メモリ空間に「現在ディスプレイに表示されている」数値を減算する。

RMで、リコールメモリで、現在メモリ空間内の数値を表示する。

それだけわかっていれば、他に覚える必要はない。

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