はっきりいってけったくそ悪いので
本来人は向上心を持つからこそ働くんだと思います。
「向上≒いい暮らし≒高収入」と考えるなら、それは「平均以上に納税する」という形になって現れます。
だからこそ税金の使途には敏感でないといけない。
翻って「子ども手当」とやら。
仮に13000円あったってどうせ足りやしないのです。
それでいて、やれ消費税アップの、扶養控除がどうのと負担ばかり増える。
なぜ好き好んで「低福祉(充足されない)高負担(税率アップ)」に甘んじる必要があるかと。
それなら13000円分余分に働けばいいこと。
改めて言いますが、たくさん納税して、自分の血税が社会の役に立ってほしいと思うからこそ
怒りをもってこの愚策に反対したいと思います。
で、満期に300万円になる学資保険は愛娘にプレゼントする予定ですが
世の中がこんな調子で、インフレで大幅に目減り、、なんてなったらいやだなぁ。
子ども手当の支給月の「2月」「6月」「10月」の支給日直後に保険料4カ月分集金しに来て(はあと)
という契約も全然オッケーだそうので
満期に300万円になる学資保険は愛娘にプレゼントする予定ですが の時点でしっかり活用してるじゃん(笑) 「実質的になかったこと」にするなら自分にも子供にも全然関係無いど...