「死の行進」写真ではなかった、65年ぶり訂正
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100321-OYT1T00456.htm
第2次世界大戦中の1942年4月、フィリピン・ルソン島のバターン半島を攻略した日本軍が、米軍やフィリピン軍の捕虜を炎天下で100キロ歩かせて多数の死者を出したとされる「バターン死の行進」の写真について、配信元のAP通信は、数週間後の遺体埋葬の写真だったとして65年ぶりに写真説明を訂正した。
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