じゃあエルマン・サーヴィス『民族の世界』を読んでみな、とは言えないから(そんなに長くないけど三日かかったし)、概ね男女で分業はあっても、権力に差異はなかったということだけ理解してくれ。これは実際そうだったんだよ。
これを違うというなら、印象論だけで、民族学や文化人類学の研究してきた事実の総体を否定することになるけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:37
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それはその本に書いてあったからまるっと信じているだけ? 納得しろと言われても、そこに合理性がなければ納得するのは難しいよ。