2010-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20100305221827

自分に無いものを求めてしまったとき、人は苦しみを覚えるということ。

社交性の有無もパーソナルスペースの大小も、それぞれ個人差がある。

今は友人なんかイラネ、でもいいんじゃない?

現在自身の周りにいる人間全員が友人の選択肢の全てではない。

長い人生の中で友達が少なかった時期があるってくらい許容はできないか?

あなた自身が他人から「友達になりたい」人間になってれば、ほっといてもよってくるよ。

それくらい充実した生活が実現出来れば、逆説的にひねくれた性格もなおってるよ、多分。

他の人も言ってるように、何か夢中になるもの見つけなさいってこった。

多分ヒマなんだよ、アンタ。

記事への反応 -
  • コミュニケーション力で悩む人がいる。 「どうして皆みたいに、友達がたくさん出来ないのだろう」とか、「異性と仲良く出来ないのだろう」といった悩みが多いんじゃないだろうか。 ...

    • 自分に無いものを求めてしまったとき、人は苦しみを覚えるということ。 社交性の有無もパーソナルスペースの大小も、それぞれ個人差がある。 今は友人なんかイラネ、でもいいんじ...

    • あるかも 1. 他人を信用していない 嘘を許さない態度は息が詰まる。 というか、嘘は必要だという人相手には、もう信用できないじゃないか。だから信用しない。 2. 情熱がない 好...

    • 記述から察するに、増田は友達に囲まれるような状況になっても違和感を感じると思う。 要するにひねくれてるんだろ。俺もそうだ。   「自分は他人と親密な関係を築くことが出来る...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん