「子供が欲しいが作れない」人が優勢の場合、教育費の全面補助で問題解決しそうな気がするよ。
予算の問題が解決すれば、子供を投資先として成立させる、なんていう新しい社会インフラを整備することなくできる。
そいから。
「親が自分のために子供を生む」というのが歴史的に正当な出産・育児のあり方
であるなら、「子供が欲しくない」と言う状況はどういうものだろうかね。
「コストが掛かる(採算が合わない)ことが問題」であるなら、これも国が面倒見れば解決だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:29
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なにをもって解決と感じているのか、やはりわからないんだけど、子供の人数の問題に関しては、現在は絶対的にコマ数が足りないのだから、一定数・一定率を超えるればよしとすべき...