ユーザー
・電子化希望の書籍送付。
・pdf化。
・オンライン納品(クラウドで、この時点で独自WM埋め込み)
・実本の返本、破棄を選択。
企業
・受け取り、電子化。
・サーバー開発維持管理。
・実本は破棄、返本。(古売ルートに流し費用に還元は、各団体にを考慮するとマイナスの可能性)
・独自WMの開発若しくは、既存のWM画像検出システムを持っている所との連携。
・…訴えられないようにするノウハウ。
これがキツイなぁ。
ニッチだけど年額100k程度ならペイするはず。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:45
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