自殺する人って必ずしも死のうと思って死んでいるのではないのかもしれない。
友人がいろいろあって人生に絶望しておかしく(鬱に)なっていた時、歩いていて赤信号の横断歩道に突っ込み、間一髪車が急ブレーキで停止してそこで初めてハッと気付いたことがあるそうだ。もし車が止まれなくてはねられて死んでいたら、自殺にしか見えないような状況だったらしい。
めっちゃつらい状況で精神をやられてしまった人って、無意識に線路に飛び込んだりすることがあるのかもしれない。
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