2010-01-21

circulation


どうして其の仕合わせをもっと味わわないのだろう。仕合わせとは、刹那的なものなんだろうか。ボクはそうじゃないと思う。何時までも心の中に存在するものだと信じてる。

どうして其の音をもっと楽しまないのだろう。何時までも子供じゃないんだから、時には根本的な所に目を向けても良いんじゃないかな。分かんないけど。涙を流したなら、あと一歩だと思う。

そうじゃなきゃ、余りにも失礼だ。先人たちに。現代を生きる同志たちに。

思ったことは否定しない。思ってしまった原因は何?部屋を片付けよう。思考を整理しよう。そして、自分流に表現しよう。キミにも届くと良いな。

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