A(永住外国人地方参政権付与または重国籍容認)は、B(個人の尊厳の理念に適う)だから、C(するべきである)。
となっておろうが。
ここを前提としないのであれば、少なくとも憲法を根本から改定することが必要になる。
その上で、それがBとして妥当なのかどうかという議論をしてたんじゃないのか。
これに関してどこがひっかかているのかさっぱりわからん。
有る集団のある時点での「最大値」って意味で使ってたのか。
それなら、それなりの合理性はあると思う。
でも、閾値を超えていさえすればいいんじゃないの?という疑念は晴れないよな。
国だけでなく会社や他の組織でもそうだが、その集団に所属する人間に対して、所属しない人間よりも有利なポジションを与えることこそが、構成員に対する組織の意義というものだろう。
外国人は、永住権を有していても、あらかじめ再入国許可を取らなければ、出国したら再入国できたとしても従前の滞在資格を喪失する。
A(永住外国人地方参政権付与または重国籍容認)は、B(個人の尊厳の理念に適う)だから、C(するべきである) 「個人の尊厳の理念に適うこと」が「国益に適う」という過程を...
有る集団のある時点での「最大値」って意味で使ってたのか。 それなら、それなりの合理性はあると思う。 これに気づくのに何日かかってるんだよwwwwwwwwwww
ある時点の最大値を超えなければ「最大化」ではないって解釈も可能だろ。
なんでそんなに素直でない解釈をするの?