いつの間にか心が枯れてしまったからだろうか
文章の中にも明るさが何処にも見いだせなくなった。
昔かけたはずの文章が自分の何処にもないのに気付いて
愕然となる。
ど う し て こ う な っ た !
・・・まさに、こんな気分だ。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:39
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あるある しかし誰だってそういうもんみたいだ 中学の頃の図書の先生も同じようなことを言っていたよ 詩を書きたい時に書いていれば少しは違うかも
ほんとにそう思いますよ・・・orz なくしたものは、また探していくしかない様です。 また暖かいものや優しい文字を書けるようにのんびりリハビリまっす!