http://anond.hatelabo.jp/20091214174324
「差別って何?」の増田だけど。
返信ありがとう。
一晩考えてみたのだけれど、その例で問題ない。考えを改めるよ。
「ワキガ」は体質であり、ところによっては病気扱いされる、「本人にはどうしようもないこと」だけれど、治療は可能だ。
治療するかどうかは、本人の意志によるけれど、しないからといって、蔑まれるのを受け入れねばならない理由はない。
「オウム真理教」
通常、集団の構成員は、その集団の性格付けについて、何らかの責任があるけれど、宗教に限っては「教義を盲目的に信じる(本人は十分批判したつもりで)」要素が出てくるんだ。うーん、難しいね。
Permalink | 記事への反応(0) | 07:59
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