だから
「差別の意識がない人間」対「差別だと思った人間」の話であって
「差別の意識がない人間」の配慮が足りなかったのは確かだけれど、
それは「差別の意識がない人間」の世界に差別が無かったからで、
その人も「差別の意識がない人間」にまわれる。「差別の意識がない人間」が差別の意識を作るよりも
「差別だと思った人間」の差別の意識をなくしたほうがハッピーじゃないのって話。
過敏になる気持ちもわかるけど、過敏になればなるほど差別が増えることも解るでしょ。
もちろん、忘れるのは難しいことくらい解ってるから、今度からは気を使うように努力するけどね。
差別の意識をなくすのは大事だと思う。 差別される人には、こっちの知らない事情があって、こちらにはそのつもりが無くても、傷つくこともある。 ちなみに言っておくが、俺自身は何...