先日、小学校の空き教室などを使って剣玉やお手玉など、
懐かしい遊びを子供たちに教えることでふれあいの場を持つ老人会の話題を紹介したところ、
それとは対照的な、子供たちに猥歌を吹き込み大喜びという
アナーキーなくそじじいの話が飛び込んできました。
じじいの手口は
「みんなの知らないポケモンのテーマソングを教えてやろう」
と言って子供たちの興味を引き、
「祭りの夜は無法地帯だ、誰が夜這いの一番乗りか、
俺が絶対一等賞かと思ったら、はあ思ったら、
布団の中にはうちのとっちゃんおったべなあ、
ピカチューピカチュー」
という、最後の部分に人気のポケモンの名前を取って付けただけの
エロ小歌を吹き込むという陰険なもので、
子供たちの親からの
「最近うちの子供がポケモンスタジアムをしながら
東北地方の漁村に伝わる色歌を歌っている」
という相談を受けた教育委員会が調査した時には
じじい手作りのどこからどう見ても男性器そのものの嘘ポケモンカードを
子供たちの9割が所持しているという有様で、
事態の収拾には時間がかかりそうです。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:26
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これはwww