単純に、男性加害者の数と女性加害者の数を比べて男性加害者の数が多いことをさして「男は獣」と呼んでいると思うのだけど、
「男は獣(だから仕方ないよね、多めに見てよね)」という意味に捉えられてしまうという問題がある。
この差異を的確に表す問題のない言葉を考えなければならぬ。
ふと気になったのは、性犯罪における男性加害者の数:女性被害者の数の割合。
実はこれがそう変わらないのなら、そもそも男は獣というやっぱりどんな意味合いにおいても間違いということになる。
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