「(名付けの)主人」と「ヒステリー」。
「神秘論者」と「科学的論証」。
そして「分析者」...。
具体的な普遍は具体的であるが故に「名とは何か?」を物語るが、
実名/匿名の間柄はかくもゲーム的である。
かつての議論に乗っ取るならば、
実名の者は匿名の者を侵略者と呼び、
匿名の者は実名の者を侵略者と呼んだ。
ならば問おう。
ワタシがこの場所で唯一の侵略者であり、
しかしワタシ以外の者は総て部外者なのだ。というこの矛盾に。
麻雀の親のレートは1.5倍。あるいはポーカーのディーラー。
このゲームも大詰めだ。
〜T/H
ツイートシェア