2009-11-29

都会から田舎引っ越して早数年、田舎の人々の程度の低さに辟易している。

都会在住者と田舎でしか生息できない人々の間には経済的な面のみならず、いわば人間としてのレベル格差が存在する。

人間は決して平等ではないのだ。田舎出身でもレベルがある程度高い人間は、必ず出身地を見限って都会へ出て行く。

そして田舎に残るのは、そこから脱出することすらできない低々スペックの人ばかり。

そんな低レベルコミュニティでは都会レベルスキルは無用の長物。原始人に新幹線は必要ない、そもそも理解不能なのだ。

オーバースペックなものを苦心して噛みくだえて与えても、それでも彼らは受け入れる事ができない。

結局放り出してしまい、石器時代に後戻り。アフリカかどっかでも似たような話があったような。

都会が繁栄し、地方が衰退するのは当たり前。住んでみれば一目瞭然、結局人の差なのだ。

  • http://anond.hatelabo.jp/20091129092302 続き: 彼らは平気で人を裏切る。自分たちの手に負えなくて放り出したはずなのに、いつの間にやら自分で作った事にして、それで商売始めてたり。 とは...

    • この手の話についていつも疑問に思うんだが、 「本当は地元に残りたいけど職を求めてやむを得ず出て行った」とか 「地元で就職したけど大都市に転勤になった」とかいう人についてど...

  • 引くに決まっている。ワタシがいちいち指摘しなくても自分で解るだろ? http://anond.hatelabo.jp/20091129092302                〜T/H

  • http://anond.hatelabo.jp/20091129092302 http://anond.hatelabo.jp/20091129120851 田舎と都会の境目って奴が増田氏の中にもあって、それは地方都市と無人地帯のどこか中間にあるわけだろ。それを聞いてん...

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