ちなみに横だけど、仕事の中にしか喜びを見出せない事が幸せとは言っていないが、社畜として生きるのが不幸せとも言っていないよ、元の話は。
真実を知ることが幸せの必要条件なのか、なんて堅い話は抜きにしてもう少し享楽に堕していようぜ。
http://anond.hatelabo.jp/20091125192811
結局のところ「楽しめる義務があれば幸せ」といってるわけで、義務でない楽しみや、楽しくない義務を否定しているわけではなく、また、普通は楽しめる義務の一つ位はあるだろう。
料理でも掃除でも新品の包装を開ける事でもパンチ穴を開けることでも、通勤途中の景色でも客先へ行くまでの運転でもなんでも。
それだけで本当に幸せといえるのかどうかはしらんけど。
幸せとはなんだろうか? 「仕事と遊びが分断されていないこと」 これが俺の定義だ。 . 「分断されている」とは一体どういうことか? これは、次の二点を指す。 A. 遊ぶために、我慢し...
ある程度の給料の職に就けて、趣味に費やせる休日があれば、幸せだと思うな。
書き換えてなぜそうなるのかわからんが、全然違うでしょ。横だけど。
ちなみに横だけど、仕事の中にしか喜びを見出せない事が幸せとは言っていないが、社畜として生きるのが不幸せとも言っていないよ、元の話は。 真実を知ることが幸せの必要条件なの...
仕事と遊びが分断されていないと、最終的に仕事オンリーになる気がしたのだが 読解力が足りなかったようだ。
遊ぶためというよりは、死なないために仕事しているだけの俺はどうなるんだってな話だ、こいつは。
仕事の中にしか喜びを見出せないって話?
横だけど、それは全然違うでしょ…。
若いっていいなあ。言ってることは青臭いけど眩しいぜ。 そのまま挫折することなく生きていけるなら、間違いなくそれは幸せだ。
隣の芝生は青い。
そんで、今は幸せ? まだ途上なら、いつかCかつDの状態になったときに、幸せ話を聞かせておくれ。