俺が言いたいのはそうじゃないんだ。
俺の品がまずいのはもうどうしようもない事実だ。けど、不味い品でも反応貰っているものに不味いとはいえないって言いたいんだ。
もうしばらくネットにいるけれど読者の需要を越える力量を持つ奴か、読者の需要に一致するものを書くしかないって言うお話をしたかったんだ。
普段ならもう少し詰めるけれど、面白い文章って何だろうね? ってこと。俺の実力はそんなにないから徹底的にこびる努力もするつもり。
好きなものをただ書いて反応を貰う奴もいれば、血反吐はくまで頑張ってそこに行く奴もいる。
どんなに頑張っても頭をぶつけても無理なら、こびる努力というか寄り添う努力もいる。
好きじゃないものも読んで、何がうけるのか考えて、それで書いて受けるのもあり。
文章がだいぶ意味不明。まあちゃんっぽい。 それはさておき米を仕込んだ段階で肉に下味をつける作業をすると、ただ肉を焼いたものでも完成度が違ってくると思う。