すまない。少々、語気を荒げてしまったようだ。
あくまで「処女性」で「女性の価値」を決めてしまうことは如何なものだろうかと君に問いかけたかっただけなんだ。
傾向を用意して非処女は尻軽であると答えづけてしまった場合、我々が操を捧げるべきは処女のみであると言うことになりかねない。
そうなってしまえば我々に何かしらの好意を向けてくれた女性に失礼ではないかね、とも。
すまない。再び語気を荒げてしまった。
君に最も言いたいことは、最も愛すべき女性が数多の男性を喜ばせた女性であっても、それはまったく汚れてはいないと言うことだ。
本当に必要な事など愛すべき女性が誰であろうが操を捧げてこころから愛すべきことだけだろう。膜の一つや二つちっぽけではないか。
つまりだ、つまりいいたいことはお姉様最強ではないかねということなのだ。
容姿、性格、年齢、家柄その他の条件が同じである二人の未婚女性がいて、その二人の違いが処女性だけにある場合に両者の特徴を比較すると 処女 ...
同じ男と10年付き合ってその男としかセックスしてない非処女と、同じ10年の間に3人ぐらいの男と付き合ってきた非処女がいるとする。 この2人を比較してどちらが尻軽でないかといえば...
君の主張は 非常に身持ちの堅い未婚非処女の平均は、処女全体の平均より身持ちが堅い であり、 私の主張は 未婚非処女全体の平均は、処女全体の平均より尻軽である である。 私...
君の主張はおかしい。 お前はここで何名の増女が泣いていたのを見ていた? 彼女らは恋愛をする度に何名も苦痛にもだいていただろう? その中に非処女も腐るほどいた。しかし彼女た...
私の主張と関係の無い主張ばかりで困ってしまうのだが、 「しかし彼女たちは尻軽でありビッチであり淘汰するべき存在か?」 そんな事は言っていないし、そもそも特定個人について...
すまない。少々、語気を荒げてしまったようだ。 あくまで「処女性」で「女性の価値」を決めてしまうことは如何なものだろうかと君に問いかけたかっただけなんだ。 傾向を用意して非...
とりあえず、君が主張したいことは私の主張とはあまり関係の無い事についてであるということは分かった。 「君に最も言いたいことは、最も愛すべき女性が数多の男性を喜ばせた女性...
だから非処女だってみんな元は処女だったんだから、 未婚非処女全体の平均は、処女全体の平均より尻軽である なんてことは言えないって言ってる(それはまったく別の尺度だから)...
もしやとは思うが、私が最初に書いた「容姿、性格、家柄その他の条件が同じ」という部分は理解しているか?当然年齢も同じだ。(念のために後で本文にも年齢と追加しておこう) 例...
ananの2008年度の調査を元に計算してみる。 出典:http://taf5686.269g.net/article/13165534.html 経験人数についてのアンケート 1人…19% 2人…15% 3人…9% 4人…15% 5人…8% 6人…9% 7人…3% ...
計算がおかしい。 たとえば、自分が2人目の相手と付き合って自分が最後の相手となる確率は 15/(100-19)% じゃないの?
そもそも年齢が不明な時点でそういう計算は一切出来ない。 極端な話だが例えば 1人…19% (回答者は20歳が19人) 2人…15% (回答者は21歳が15人) 3人…9% (回答...
「今回は貞節性が問題になってるわけだから自分が最後の男になれるかどうかが問題。 自分が2人目である可能性とかどうでもいい。」 その通り。だからそんなどうでもいいことしか...
仮にデータがの数値が正しくても、ここからそんな計算は出来ないぞ。 まず、未婚者のみとは書かれていないので既婚者も入る可能性がある。よって、元の主張の処女と未婚非処女の比...
今回は貞節性が問題になってるわけだから自分が最後の男になれるかどうかが問題。 自分が2人目である可能性とかどうでもいい。 仮に自分が今1人とつきあっているとして、1人とし...
たとえ一度しか経験の無い女性でも「尻が軽い」と見なすのか。 恐ろしいな。
一度しか経験が無くとも、一度も経験が無い人と比較すれば、相対的にはそうなる。
「性格が同じ」という前提条件があるのに 4や5の差異が出るというのは矛盾してると思う。
・性交渉に慣れている。とは限らない。 ・最低限度の対人関係能力はある。とは限らない。 ・他の男の価値観に染められていない。とは限らない。 まぁどうでもいいんだけど。
傾向を論じているので平準化して考えてくれ。
最低限度の対人関係能力はある 他の男の価値観に染められていない この辺は傾向すら感じたことがないので、考えること自体無駄としか思えない。
それらの傾向は高年齢、高学歴になるほど弱まるので、おそらく君の属する集団には、大卒以上の学歴を持つ、社会的に評価の高い仕事をする女性が多いのだろう。