「何もやりたくありません」 楽しいことはありませんか? 「特になにもありません」 じゃあなぜ生きているのですか? 「死ぬのが怖いからです」 楽しみを見つけようと思いませんか?...
血管にチューブを差し込んで 血を出す 出す 出す 出す そのまま意識がなくなれば それくらいかな
青年期真っ盛りでいいね。 生きることの意味を問い詰める。こんなことを考えているうちにデカルトあたりから始まる近代哲学方面の本を読んだりしはじめる。勢い余って屁理屈くんと...
あーそういう風に思っちゃう年頃ってのもあるのかもな。何にせよそういう風に大人ぶれるってのは恵まれてるんだと思う。よかったな。
「興味がないことはありません」 ↑このあたりは嘘だと思う。本当にないわけじゃないかな。 増田にいるなら増田をやれるって事で。たとえ、増田しかやるものがなくても。
嘘っつーか簡略化はしてるな。 天秤にかけた結果として自分が生きてる理由って死ぬのが怖いだけだって話。