むしろ、生きている価値を認めていると思うよ。 そこに価値があるからこそ、それを奪うことが「罰」となるのじゃないかね? 生きている価値がなかったら、それこそ殺す事に意味が無...
生きることのみは制度によっての否定は絶対にされてほしくないんだよね。 生きている価値がない人間の存在ってものを認めてほしくない。
死刑が「生きている価値がない人間の存在」を認める制度であるなら、 終身刑は「刑務所の中で生きることにしか価値がない人間の存在」を認める制度になる。 この両者に果たしてどれ...
全くもって違うと思う。完全に完璧に違うと思う。
刑務所は囚人が社会に悪影響を及ぼさないための施設だと思っていたんだが、 社会から囚人を守る施設でもあるからなあ。囚人が娑婆に出た後の方が悲惨みたいだし。 そういう意味では...
「生きている価値がない」と制度は規定していないと思うけれど? それから、生きている事を否定ってのは違くないかい? 生きている資格がなくなったのではない、やったことが命を失...
生きてる価値がなく、生きることを否定する制度以外の何物でもないだろ。 最後の1行ってそのまんま=でそれだよ。
店先に100円でりんごが売っていたとき。 別に商人は、他人が100円持つ事を否定していないし、他人に100円を持つ価値がないとも言ってない。 りんごの価値が100円だと言...
余計なたとえ話持ってくる必要はない。 死刑ってのは国家という公が、罪人の生きる権利を否定することで、それは生きる価値の、その言い方が嫌ならば、生きることの否定に他ならな...
ちなみに日本の場合、犯罪者が真摯に反省していれば、まず死刑はない。 3人以上殺していても、真摯に反省の態度が見られ、初犯であり、更生の見込みがあれば、無期刑の可能性があ...
よほどじゃないと死刑にならないよ。 町中でナイフ振り回して暴れるようなバカぐらいやらないと死刑にならないよ。
だからそれは、りんご100円は高すぎる、80円だろってだけの話でないの。
その変な例え話に付き合うなら、「このりんごは私の店に相応しくない」と処分されるようなもんだろ。
その変な例え話に付き合うなら、「このりんごは私の店に相応しくない」と処分されるようなもんだろ。 わざわざ付き合って頂いて、言うのもなんだけれど。 「りんご」は「罪」だか...
ややこしいねぇ。 りんごを罪人、その価格を罰の重さに喩えた話だとばかり思ってたよ。 そうだな、あらためて考えると。 他の客は、さまざまな大きさ甘さのりんごに対して、それ...