人は平和を望んでいるのに
平和を語る権利や
平和を望む権利すら
無い人がいる。
*自らが幸せでないと他人を思いやるという思考にまで至らない
なぜならば自らが不幸であると まず卑屈になったり目先の物や人に鬱憤を散らし
自分が困っている事を周囲にアピールする事になり、 それは幸せになる行為や 他人を思いやる行為とは乖離的であるし どんどん離れていく
この事から人は世界平和を望む存在である事に対し 世界平和を望める立場にある人はごく一握りしかいない事になる。
無論、私も世界平和などという思考には至るわけが無く
自分の親の幸せすらも 親の不幸が自分にのしかかってくるから排除するという連帯責任的な最低限の事でしか 思考に及んでいない。