情報を売る、という意味でマスコミが断末魔の叫びを上げながら迷走しているのは確か。
だけど深刻な影響を受けているのは意外と証券業界かもしれない。
情報を持っている事の強みはその有無が交渉における有利不利となる事で、即時誰でも共有する事によって価値は暴落中。
しかし、その情報を手に入れた人は直ぐにアップロードを行っているのだろうか?
一方、アイデアに関しては実行してなんぼというのが今も昔も変わらないところで、通信インフラがほぼ整った状況においては「思いついてから、どれだけ早く実行できるか」「拡張させることはできるか」「他のアイデアも捻出できるか」にかかってくる気がする。
故に、たった一つの凄いアイデアだけでは食べていけない、ネットで拾うだけならばそれは情報強者たり得ない、そんな状況ではなかろうか。
と、メモ代わりにしてみた。文章が滅茶苦茶なのはご容赦を。
元増田が「画期的なアイデアでサービス始めても、直ぐにパクられ増殖して飽和するから、アイデアに価値ないんじゃね?」と言いたいのだと理解したけど大丈夫だよね?
昔、インターネットや通信インフラが発達して無かった頃は、情報を持ってること自体が強みだったんだと思う。 情報の定義が難しいんだけど、ここでは普通に言う情報よりも少し拡張...
情報を売る、という意味でマスコミが断末魔の叫びを上げながら迷走しているのは確か。 だけど深刻な影響を受けているのは意外と証券業界かもしれない。 情報を持っている事の強み...
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