同じく、です。
ありきたりな分析だけど、やっぱり学生時代を終えて格段に「人生の可能性」がなくなったからだと思う。
学生のうちは、のんべんだらりと過ごしていても、いつか何かしら劇的な出会いがあって人生が大きく変わり、そこから何かしら明確な人生の目標ができるかも。って、普段から強くは思わないまでも、潜在意識化でひそかにあった気がする。そしてそれが、心にある意味ゆとりをもたせていて、未来に対して希望ももてていたように思う。
社会人になってしまうと、それはもう仕事は忙しいし、現状を変えるには体力的にも時間的にもきつい。ローテーション化していく業務の中で、自分の小ささを自覚していき、そんな中で彼女もいなくて友人も少なければ、なんで生きてるんだろうって疑問に思うのは不思議じゃないよね。
…という自分語りでした。
<追記>すいません、何か元増田さんの書いていることとはズレたレスポンスになってしまってますね。。。気にしないで下さい…。
学生の時はあまり思わなかったのだけど、就職してからは「私は残りの人生何をしたいのだろう」とたびたび思うようになった。 いや、どちらかというと「別にしたいことなんて無いん...
同じく、です。 ありきたりな分析だけど、やっぱり学生時代を終えて格段に「人生の可能性」がなくなったからだと思う。 学生のうちは、のんべんだらりと過ごしていても、いつか何か...
「人生の可能性」なんて、今無いんだったら学生時代だろうと元々無かったんだろうし、 学生時代に本当にあったなら、今だってあるんだよ。
ありきたりな分析だけど、やっぱり学生時代を終えて格段に「人生の可能性」がなくなったからだと思う。 学生のうちは、のんべんだらりと過ごしていても (後略) 可能性の話じゃ...
「やるべきだけど、やりたくない事」なら簡単に見つかるでしょ? 英会話とか町内の清掃ボランティアとか、何でもいいけど、 ともかく、それを毎日2つやりなさい。 そうやって「やり...
「やるべきだけど、やりたくない事」なら簡単に見つかるでしょ? うーん。言われて思ったのだけれども、「怠惰である」という私の性質が大きく関わってきてる気がする。 「やるべ...
だからさ、その「あるべき状態」を他人に押し付けちゃえって話よ。 貴方が、英語ベラベラなら失礼を許してほしいが、 普通は、親なり教師なり上司なりから 「英語は出来た方がい...
どういう方法論か理解しました。 漠然と、「どうなりたいか」を想像してみるより良いかもしれない。 一番の理由が「怠惰」だってことは、 退屈な現状は既に最も望むべき状態...
まぁ最後の疑問の方も、無理やり予定詰めて行動すれば 直ぐにはっきりしますよ。 本業以外に毎日2つっていうのはとても大変。 「あんなに無駄に忙しいのは、もうコリゴリだ!」 とい...
「したいことが見つからない」を煩う ↓ 「したいことが無い人生は意味が無い」に悪化 ↓ 「自分探し」か「人生とは何か」のいずれかを始める ↓ 「見つからなくてもいいじゃないか...
多くの会社員がたどる過程を、わたしも辿っているってことなのかもしれない。 でも、こればかりは当事者には真相は謎だ。