と書いておきながら
>「効率的な」市場ではハイリスク、ハイリータンな商品を複数もつことが理にかなっているのだ。
というのは支離滅裂だろ。
どっちもどっちなら別に分散する必要はなくなる。
>個人向け国債は「低リスク、低リターン」の典型といわれているが、円安リスク、インフレリスクを考えると、この商品は「ハイリスク」といえるだろう。
>ということは、買っている人(市場)が「効率的」ではないということがいえる。
ハイリスク商品をもつことが理にかなっていて、個人向け国債がハイリスクなら、それを買うのも理にかなっているのでは?論理展開がむちゃくちゃすぎる。
ソクラテスの言葉に「無知の知」というものがあるが、本当に言いたかったことは 「知ってるとおもっていることが、実は本当は間違いであったことを知る」ことではないだろうか? ...
>市場が「効率的」であるかぎり、どっちもどっちなのである。 と書いておきながら >「効率的な」市場ではハイリスク、ハイリータンな商品を複数もつことが理にかなっているのだ。...
>どっちもどっちなら別に分散する必要はなくなる。 確率の問題です。ローリスク、ローリターンを組み合わせても上限は低いままです。 >ハイリスク商品をもつことが理にかなって...
ムーディーズの目は節穴とな?
そんなに円安・インフレリスク高いと見積もってるんですか。どういう材料からそう判断してるんでしょうか。 良かったら教えて頂けませんか。昨今の政治・経済情勢を見ていると、そ...
日本政府の借金が一番の材料です。 あと、世界的にこれだけ財政支出をしていれば必然的にインフレになるでしょう。 余った金は、株、商品、不動産などに向かうのは長い歴史を見れば...
インフレになるかどうかは財政より金融政策のほうが影響大きいのでは?ドルユーロポンドは貨幣量を数倍に増やしてるが円は増やしてないので実効為替レートはどんどん円高になるは...
>インフレになるかどうかは財政より金融政策のほうが影響大きいのでは?ドルユーロポンドは貨幣量を数倍に増やしてるが円は増やしてないので実効為替レートはどんどん円高になる...