■夢と女
人生の夢は、男からみる女のようなものだと気付いた。
それも心のしっかりしてあんまり男に気をゆるさないような。
おれはxxになるつもりだとかいいながら何もしないのは、
あの女のひといいなぁとかいいながら何もせずボーっとしているようなもんだ。
男女のことだからなにかどこかに道もあるのに、何もしないと、その道も通れない。
また、人生の夢にたどりつくためには、女性を想うように一心になってやらないとなんともならん。
これが勘違いでもいい。
勘違いでうまくいけばそれでいい。
これが女からみた男にも相当するものかどうかそのへんはよくわからん。おれ男だしな。
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