ヲタ=趣味に生きる人 一般人=趣味がない人 両者の違いってここなんじゃないかなあと思う。生き方が違うから話がかみ合わない。仲が悪い。友達になれない。 俺から見たら一般人っ...
趣味は数学とかその辺。目標があるのでかなり時間割いてる。 仕事でも数学は使う。仕事楽しい。残業とか苦じゃない。 会社の飲み会は大体参加する。もちろん楽しむ。 会社以外の飲...
お前は明らかにオタクではない。オタク要素ゼロ。
だとすると元増田の定義と矛盾しね?
別に元増田の定義とは矛盾しない。 趣味は数学とかその辺。 一般的に数学は趣味とは解釈されない。 「趣味:読書」や「趣味:音楽鑑賞」が本当の意味での趣味でないのと同じ。
「趣味:読書」や「趣味:音楽鑑賞」が本当の意味での趣味でないのと同じ。 ごめん、よくわからない。 「本当の意味での趣味」ってどういうもの? オタ趣味と音楽鑑賞趣味の違い...
音楽鑑賞とか読書というのは、履歴書の趣味欄に書くような当たり障りのないものであり、 「当たり障りのないものにしか興味が持てない一般人は哀れ」という元増田の主張に合致する...
本気で音楽聴いてる人に対して失礼過ぎじゃね?
本気で音楽聴いてる人は「趣味:音楽鑑賞」なんて言わない。 アニソンとかロックとか、具体的なジャンル名やアーティスト名を挙げるはず。
じゃあ、「趣味:数学」が、無難な答えとしての「趣味:音楽鑑賞」と似たようなものである、というのはどういうこと? 何故似てるの?
「趣味:音楽鑑賞」も「趣味:数学」も、そういう発言を誰も真に受けないという点で共通している
誰か他人が真に受けるようなものじゃないと「本当の趣味」とは言わないわけ?
http://anond.hatelabo.jp/20090910194736 「真に受けない」ことが問題なんじゃなくて。 「趣味・リーマン予想の証明を検証すること」とか「趣味・のだめカンタービレの全曲を入手すること」とか...
「趣味:数学」と言って真に受けないような人は「趣味:リーマン予想の証明についての研究」とか言っても真に受けないと思うんだけど。
数学オタクなら、聞いてる相手が理解できるかどうかなんて考えずに「目標」の内容をダイレクトに書くだろう。 自分が趣味としていることを「相手が理解できる範囲でしか説明しな...
自身のマニアックな趣味を開陳するのが面倒で 「趣味:音楽鑑賞」としてる人はけっこういるんじゃないの? 例えば知らない人に 「私はカンやファウストやアモン・デュールが好きで...
そりゃ極端な話であって、 趣味:音楽鑑賞 と 趣味:初音ミク の間に中間点があるだろうという話だろ。 上記の例であれば 趣味:エレクトロポップ とか、 趣味:アイドルソン...
自身のマニアックな趣味を開陳するのが面倒で 面倒というよりオタ仲間以外には趣味の話をしたくない。 「趣味:音楽鑑賞」が無趣味とみなされるのは事実だな。 オタクと思われて...
ヲタ=趣味にだけ生きる人 一般人=趣味以外でも楽しく過ごす人 両者の違いってここなんじゃないかなあと思う。生き方が違うから話がかみ合わない。仲が悪い。友達になれない。 ...
オタク的視点ではスポーツなどは趣味に該当しないんだな
増田とか2chって趣味の範疇に入るのか? オタク寄りではあるしなくなったら禁断症状が起こるとは思うけど 趣味といえるようなやりがいや前向きさは感じない。