音楽鑑賞とか読書というのは、履歴書の趣味欄に書くような当たり障りのないものであり、 「当たり障りのないものにしか興味が持てない一般人は哀れ」という元増田の主張に合致する...
本気で音楽聴いてる人に対して失礼過ぎじゃね?
本気で音楽聴いてる人は「趣味:音楽鑑賞」なんて言わない。 アニソンとかロックとか、具体的なジャンル名やアーティスト名を挙げるはず。
じゃあ、「趣味:数学」が、無難な答えとしての「趣味:音楽鑑賞」と似たようなものである、というのはどういうこと? 何故似てるの?
「趣味:音楽鑑賞」も「趣味:数学」も、そういう発言を誰も真に受けないという点で共通している
自身のマニアックな趣味を開陳するのが面倒で 「趣味:音楽鑑賞」としてる人はけっこういるんじゃないの? 例えば知らない人に 「私はカンやファウストやアモン・デュールが好きで...
そりゃ極端な話であって、 趣味:音楽鑑賞 と 趣味:初音ミク の間に中間点があるだろうという話だろ。 上記の例であれば 趣味:エレクトロポップ とか、 趣味:アイドルソン...
自身のマニアックな趣味を開陳するのが面倒で 面倒というよりオタ仲間以外には趣味の話をしたくない。 「趣味:音楽鑑賞」が無趣味とみなされるのは事実だな。 オタクと思われて...
誰か他人が真に受けるようなものじゃないと「本当の趣味」とは言わないわけ?
http://anond.hatelabo.jp/20090910194736 「真に受けない」ことが問題なんじゃなくて。 「趣味・リーマン予想の証明を検証すること」とか「趣味・のだめカンタービレの全曲を入手すること」とか...
「趣味:数学」と言って真に受けないような人は「趣味:リーマン予想の証明についての研究」とか言っても真に受けないと思うんだけど。
数学オタクなら、聞いてる相手が理解できるかどうかなんて考えずに「目標」の内容をダイレクトに書くだろう。 自分が趣味としていることを「相手が理解できる範囲でしか説明しな...