2009-08-31

聖教新聞もらってきた

一面は創価大学の話。

選挙は社会面(という呼び方で良いのかな?)

「衆院選 公明党各地で検討光る」

献身的な支援に感謝

比例区 各ブロックで議席

第45回衆院選は30日に投票が行われ、即日開票された。

公明党は連立政権10年間にわたる多彩な実績を示すとともに、

「公明党にはブレない政策、やり抜く力がある。

社会保障の舵取り役、景気回復のエンジン役となり、生活を、雇用を守り抜く」

と訴え、各地で激闘を繰り広げてきた。

各地での開票作業が進むにつれ、党員・支持者の献身的な支援が実を結び、当選を果たす公明党候補が相次ぎ、

午後11時45分までに比例区12人の当選が確実となった。

開票状況を受け、太田昭宏代表らは、東京・新宿区の公明党本部に特設された開票センターで、党員・支持者の献身的な支援に深く感謝。

今後も生活者の目線に立った政策を着実に実現していく決意を語った。

さすが、ポジティブだな。

太田、冬柴が負けたのは、記事本文最後に「健闘及ばず惜敗した。」と書いてある。

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