とりあえず、何もいわずにこれを観ろ。
http://www.youtube.com/watch?v=1G9YZ45cCG4
今は「美しい」という言葉がぴったりだが、このころの「可愛さ」は最強だろ。
毎年新しいのが出てくるが、これ以上の逸材は見たことがない。
澄んだ瞳を中心とした完璧な造作、可憐ながら全身からあふれる意志の強さ、
それでいてどこかアンニュイな雰囲気を醸し出す独特の佇まい。
この後、極端に髪を短くしたり個性的な面が目立った彼女だが、
普通にしていればこれだけ可愛いんだぜ。
俺はこの曲で彼女を知った(PV自体は微妙。曲はすばらしい)わけだが、PVの最後にある、あの素に戻る瞬間はいまだに憤死する。
もし実際に会えでもしたら、もう憤死する。
もし万に一つでも付き合えたりしたら、それはもう、確実に憤死する。
憤死の使い方がぜんぜん違うけど、そんなこと気にしない。