それにしたって素晴らしい家庭だ。
後者は性犯罪者じゃないでしょう。何様なんですか。変な人には変な人しか寄ってこないでしょう。鏡見てから相手を判断した方がいいですよ。
「変態」=「痴漢以外の性犯罪者」と言う意味で書いてるだけでは…
レイプだったらこんな事書いている場合じゃない
セクハラだったらアプローチを全部セクハラに脳内変換している可能性が高い
実際欧米では取り消し線を引いて脇にサインを入れる方式になってますね。
とはいえサインも印鑑も信頼性なんてあって無きが如しなんで
やるなら拇印がいいんじゃないかと思う。IDは勘弁。
いま「経験した」とか「経験してない」とか言っているのは、あくまで「事務作業」であって、「事務作業」というのは最低限決まったルールにそって書類等を作ることです。
「細かくメモをとる」とか「TODOを管理する」とかいうことはそのための個々人の手段であって「事務作業」そのものではありません。
増田の場合は、本当にやってなかったから出来ないだけ。
従ってこれは「やる」の意味合いがさっきまでと違っているので、論点がずれていると思います。
で、おそらく反論としては「事務作業をやる人は当然そのくらいの手段は実行するもので、みんなやっている」という主張だと思いますが、
ここで問題にしているのは単なる「記憶力の良し悪し」だけではないわけです。存在するかもしれない人間の属性としては
というものがあります。あなたの話は記憶力の良し悪しのみでその人の属性が決まるという構成になっているので、正確でないと思います。
詳細は例によって面倒なので書きませんが…。
預貯金の上でも、窓口に直接来るような個人顧客ではなく、法人ユーザの方が比率高いんじゃないの?
そもそも銀行にとって窓口の作業は、メインの仕事ではないだろ?
融資で金利を稼ぐことこそが本業であって、多くの窓口業務は雑用に近い仕事のはず。窓口に来るような人はユーザーではあっても、そこまで利便を図る必要はないし、それよりはもっと大口の貸付先に対して気を使うことを優先すべきでは?
あのさ、銀行はその大口貸付先とかに貸す金をどこから持ってきていると思っているの?貸し付けている金は、別に銀行のもともと持っている金などではなく、窓口に来るような人から金を借りて(預金)、それを企業等に貸しているんだよ。銀行は預金者と貸付先(投資先)を結びつける中間業者なんだよ。一般預金者と大口貸付先、どっちが大切、ではなく、どっちも大切なの。とはいえ、一般預金者一人と大口投資先一つでは、銀行の対応は全然違うだろうけどさ。
http://d.hatena.ne.jp/takuya/20090825/1251227230
私も30日には選挙には行かない。選挙当日は、毎回近所の年寄り連中がうるさいし、休みの日は遊びにいきたいので、もう10年くらい行ってない。
ただ今回は、不在者投票をした、一週間投票できるようなもんだし、うるさい連中もいない。意外に便利だと言う事が分かった。
ここで、もし「大丈夫だよ!」と太鼓判押されても、後で「本当に大丈夫なんだろうか」と、もやもやした気持ちになるだけだから、さっさと病院行ってすっきりした方がいいと思う。
訂正印に関しては、社内でやる分には好きにやればいいと思いますが、エンドユーザーにまで強制する意味は無いですよね。
適当な三文判で偽名を使って押すかもしれないわけだし、それは窓口係員がチェックするというのであれば、そもそも窓口で本人確認をした時点で訂正印など無くても有効性をチェックできてますよね。
どうしてもエンドユーザーにやらせたいのであれば、せめてサインでOKにするべきです。その辺で売ってるレベルの印鑑が無いだけで手続きできないというのは全く意味がわかりません。
「決まり事で」というのは少々ズレてやしないか。それこそ思考停止だ。煩雑な思考をしたくないという事だ。
もっと簡単な仕組みで精度が保てるなら改善するべきだろう。
ここだけピンポイントでも無いが、こういう書類手続きが全体的に古すぎるんだよ。
中学くらいの社会の授業で習った気がするけど、当時全く理解できずに終わってそのままだ。
非情に興味深い。
マンガで不良のことを扱っている奴なんかで、熱血先生の言葉に
「算数なんて九九でわかんなくなったけど、そんときの先生どんどん先に進めちゃうから学習意欲が失せた」
っつーのを読んだことがあって、数学でついて行けなくなる感覚はわかるけど、
衆議院とか政党が理解出来ないってのは興味があるし、うまく書けばキチンとした問題提起になると思う。
黒髪で彼氏が出来ない奴は2パターンしかない
平たく言えば『喪女は自分に自信がないから「寄ってくるの待ち」しか出来ない』と言う次元を超えて
超超超強力なATフィールドを張っている。
ATフィールドを突破してアプローチできるのは空気読めない「全員変態と痴漢と年配の妻帯者」だけ
つーか、「痴漢と年配の妻帯者」はともかくとして
「変態」はどうやって「変態」と認識してをなんで拒んでいるの?
えり好みしているだけじゃん。
アルゴリズムが発動しているようにしか見えない。
そういう意味では国民IDを是非導入してもらいたいですね。
静脈網膜指紋+個人秘密鍵みたいな感じでセキュリティかければ可能だと思います。
「無駄に煩雑」はて無駄と有為の閾値は。
例えば訂正印は訂正者を特定する為の決まり事で
これが無い場合は不備・改竄と見なされます。
文書のステータスを管理し易くするためにあるもので無駄でも煩雑でもないように思われます。
事件の事実関係の争いとか、弁護士の具体的な発言は「ともかく」とする。
あの騒動で、日本の法曹界というか弁護士事情に詳しい人たちは
「弁護士が依頼人の権利を最大限守るのは当然のこと。それが仕事」
って言ってたけどさー、
俺が一般的な弁護士と関わったのって、
依頼前提で個人事務所に有料相談に行ったのが一回、
弁護士会館に有料相談に行ったのが三回、
行政の無料相談に行ったのが三十回くらいで、
個人事務所の一回を除いて全部が全部、
落としどころというか、一般常識というか、妥協点というか、相場というか、
「あなたが我慢する余地があるんじゃない?」
を言われた。
もちろん詳細は書けないから
極左には中立は右翼に見える(実は俺の相談事が非常識だった)とか、相談者は依頼人ではないとか、
そういう可能性だってあるんじゃね?という意見があることは、承知している。
けどさ、それはそれとして、
一般人の弁護士観って、「依頼人の権利を最大限守る」よりも、
「近所づきあいを円滑に→正義を振りかざすとカドが立つよ」というアドバイスする存在であって、
あの裁判で一般人が感じた違和感はそういう
落としどころというか、一般常識というか、妥協点というか、相場というか、
そういうものとはあまりにもかけ離れていたから怒りを感じたんじゃないかしら。
それに物語とか噂話として、着手金貰ってドロンしちゃう弁護士ってのも聞く。
あるいは弁護士だって商売だから
「カネになりそうもない事件は断ろう」とか「勝訴が難しい事件は断ろう」とかもあるだろうし、
それはあったってかまわない、それが現実だって理解しているところに
「弁護士は依頼人の権利を~」って、大手メディアでコメントをしている弁護士が言っても、ねぇ。
あるいは死刑になるかならないかの瀬戸際にいる者にとって、最大限の権利を守るのではなく、
「最低限」命を落とさないようにするという行動だったのかなぁ。
弁護士に最後の最後まで誠意を尽くされて納得した経験のある一般人って、どれくらいいるのかなぁ。
子供のころ親にやってもらってたってのはあるかもしれないですね。
大学入ってからは一人暮らしなんでそれでも人並み近くはやってるはず…と考えると、元々記憶力がかなり悪いってのが影響してるような気もします。
とにかくモノを記憶するのが小さい頃から苦手で(漢字書き取りテスト0点の常習者でした)、エピソード記憶的なものも大抵すぐに忘れちゃうんですね。
いついつあそこに旅行に行ったときにどうだったか、というようなことも。一般化・抽象化できないようなものの記憶が特にダメ。
実作業をしてるときはすごーくめんどくさいんですが、終わると忘れちゃってあまり蓄積されてない気がします。
意外と馬鹿に出来ない。
低脳乙とか言うのは簡単だけど、少なくないと思うし、問題だとも思うんだよね。
とりあえず、やる夫シリーズから読んでみるといいよ
http://やる夫.jp/archives/283296.html
内容が完璧かどうか偏ってるかどうかは置いておいて、とりあえず読んでみそ
男はセックスの代償として結婚し、 女は結婚の代償としてセックスする。引用。
http://anond.hatelabo.jp/20090826140423
口座開設の書類を書くときは(この面倒な書類を作ることによって、架空名義の口座や犯罪に使われる可能性のある口座が出来ないように予防線を張ってるんだ。そうだ。そうに違いない。犯罪防止なんだから協力しよう)と思って頑張ってる。
とりあえず、音声入力にしてくんないかな。それだけでだいぶ楽なんだけど。
ちなみに、得意な人に得意な理由を訊いても、あんま意味ない気がする。得意な人は「出来て当たり前でしょ」としか思ってなさそう。
無駄に煩雑なのが嫌いなんですよ。
嫌だと感じるものは感じるので、高校生レベルだと言われても、そうですかとしか。
そもそも「面倒臭さを感じる基準」に高校レベルとか社会人レベルとかあるのかがまずよくわかりません。
そう思うメンタリティがすでに社会人としてどうかと思います。