いま「経験した」とか「経験してない」とか言っているのは、あくまで「事務作業」であって、「事務作業」というのは最低限決まったルールにそって書類等を作ることです。
「細かくメモをとる」とか「TODOを管理する」とかいうことはそのための個々人の手段であって「事務作業」そのものではありません。
増田の場合は、本当にやってなかったから出来ないだけ。
従ってこれは「やる」の意味合いがさっきまでと違っているので、論点がずれていると思います。
で、おそらく反論としては「事務作業をやる人は当然そのくらいの手段は実行するもので、みんなやっている」という主張だと思いますが、
ここで問題にしているのは単なる「記憶力の良し悪し」だけではないわけです。存在するかもしれない人間の属性としては
というものがあります。あなたの話は記憶力の良し悪しのみでその人の属性が決まるという構成になっているので、正確でないと思います。
詳細は例によって面倒なので書きませんが…。
なんで頑なになっているのか知らないけれど、日常の作業が事務作業を厭わない性質をつくるのに資さないと思っているのなら、それでいいよ。 俺は事務作業を厭わない性質は、書類等...