2009-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20090802211309

結局のところは選挙コストも、ポピュリズムってのも

教育の問題だと思います。義務教育期間中の

政治行政経済に対する知識をもう少し充実させる必要があるんじゃないかな。

予算書(議案)と議事録を読める有権者が増えてくれるといいなぁと

田舎の役所に勤めてても思います。教育の問題も役人守備範囲ではあるけれど。

マニフェストなり公約しっかり読める有権者増えれば選挙コストもグッと下がる気がします。

それこそネット上と、図書館やら役所なりに、きちっとその情報議員候補者が置けばいいわけで。

記事への反応 -
  • すでにあちこちで言われていることだが。 自民党、民主党どちらも国会議員定数削減を謳っている。 民主党は「開かれた政治」や「政治主導による政策立案」などと謳っているが議員定...

    • 開かれた政治ってのは何も議員の数によるもんではない気がする。 むしろ議員とそのスタッフの資質だと思うので、正直に言えばバッサリ半分とかにして 余剰の歳費をスタッフの人件費...

      • 開かれた政治ってのは何も議員の数によるもんではない気がする。 確かにそうですね。スタッフの人件費を増やすというのも同意です。 秘書給与の流用などを起こしてしまう「選挙に...

        • 結局のところは選挙コストも、ポピュリズムってのも 教育の問題だと思います。義務教育期間中の 政治・行政・経済に対する知識をもう少し充実させる必要があるんじゃないかな。 予...

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